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うつ病→双極性障害でニートだった僕が、メンタルを攻略し安定して会社員として働く。

うつ病と肺活量は関係があるのか?呼吸筋を鍛えるメリット

肺活量(呼吸筋)を鍛えることは、歌唱力の上達や体力の向上だけでなく、精神的な安定にも寄与する可能性があります。この記事では、呼吸筋を鍛えるメリットとその具体的な方法について詳しく解説します。

 

 

肺活量とは?

呼吸筋が衰えると、体内に十分な酸素が行き渡らず、疲れやすくなったり、集中力や免疫力の低下を招くことがあります。これにより、全体的な健康状態が左右されることもあります。

 

肺活量は、肺機能検査の一つであり、健康状態を把握するための指標となります。呼吸が人間にとって重要な機能であることは言うまでもありません。

 

そのため、肺活量が平均的な数値よりも下回る場合は、呼吸筋を鍛えることをお勧めします。

 

簡単に測定できるアプリもありますので、一度試してみると良いでしょう。なお、男性の平均的な肺活量は4000-4500mL、女性の平均的な肺活量は3000-4000mLです。

 

呼吸筋を鍛える方法

肺活量を高めるためには、呼吸筋を鍛える必要があります。以下の方法を試してみてください。

 

①市販の呼吸トレーニング器具:

例えば「パワーブリーズ」などの専用器具を使うことで、効率的に呼吸筋を鍛えることができます。

少し値が張りますが、空いた時間に簡単に呼吸金を鍛えられる優れものですし、使っていて楽しいです。

 

②ペットボトルを使用する方法:

一日30回程度、ペットボトルを吸うことで呼吸筋を鍛えます。ただし、胸式呼吸ではなく腹式呼吸で行うことが重要です。詳しい説明は、関連する動画を参考にすると良いでしょう。

 

呼吸筋を鍛えるメリット

肺活量が増え、多くの酸素を取り込めるようになると、以下のようなメリットがあります。

  1. エネルギーの増加: 多くの酸素を取り込むことで、体内でのエネルギー生産が増加します。
  2. 呼吸の効率化: 呼吸の回数が減り、ストレスを感じにくくなります。
  3. 健康の改善: 血圧の低下や冷え症の改善など、多くの健康効果があります。

呼吸と精神の安定

ゆっくりとした深い呼吸は、脳の情動をつかさどる『扁桃体』を安定させ、精神の安定を促します。東邦大学医学部の有田秀穂名誉教授によると、腹式呼吸のリズムがリラックス感をもたらすアルファ波を脳内に発生させ、セロトニン神経を強化し、活性化させることが研究データによって明らかにされています

(出典: 『医者にウツは治せない』織田淳太郎, p.188)。

 

実践結果

私は肺活量が平均的な数値より下回っていたため、呼吸筋のトレーニングを行いました。その結果、肺活量が2844mLから5785mLまで改善されました(理想は4115mL)。

 

このように、呼吸筋を鍛えることで健康状態や精神の安定に大きな効果が期待できます。

まとめ

肺活量そのものが直接セロトニンの分泌に影響を与えるわけではありませんが、呼吸法や有酸素運動を通じて間接的にセロトニンの分泌を促進することが可能です。

 

呼吸筋を鍛えることで得られるリラクゼーション効果やストレス軽減効果が、セロトニンの分泌を促し、精神の安定や気分の向上に寄与します。健康的な生活を送るために、呼吸筋を鍛えることや有酸素運動を取り入れることをお勧めします。

 

 

参考にした文献

1.『呼吸の制御 – 07. 肺と気道の病気 – MSDマニュアル家庭版』https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/07-%E8%82%BA%E3%81%A8%E6%B0%97%E9%81%93%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E8%82%BA%E3%81%A8%E6%B0%97%E9%81%93%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6/%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%81%AE%E5%88%B6%E5%BE%A1

2.『スポーツ吹矢の世界へ、ようこそ!』中村一磨呂 金園社

3.『医者にウツは治せない』織田淳太郎 光文社新書

4.『肺ストレッチで体が変わる!呼吸コントロールSP – NHK ガッテン!』http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180411/index.html

5.『長生きには「肺活」!? 肺機能を「ティッシュ飛ばし」でチェック(AERA dot.) – goo ニュース』https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2019011700019.html

6.『呼吸ビューティーへの道は”肺活”から | 美と若さの新常識~カラダのヒミツ~|NHKブログ』https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2017/113/278164.html